南房総千倉町で海女とカフェ日常の記録
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海女の営むカフェ・ストロベリーポットのみつ豆は国産天然天草使用 天草から寒天の作り方

Posted by ストロベリーポット on 01.2012 天草から寒天の作り方   3 comments   0 trackback
白装束の妻は伝統的な素潜りスタイル。

透明に澄んだ房州千倉忽戸(コット)の海。カフェからは徒歩1分。海女の妻があわび漁の傍ら採取する地物天草。風味豊かでおいしいトコロテン みつ豆がお楽しみいただけます。北限の美人海女さんに負けないくらい頑張っているうちの奥さん。 屏風岩の上で。ama01_20120423155830.jpg
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千倉産天然てんぐさ
水をかけてはさらす作業を何回も繰り返し乾燥させた さらしてんぐさ。洗う、乾燥の作業を繰り返すと下のような黄金色になります。
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寒天(ところてん、みつ豆)の作り方
用意するもの・・・てんぐさ、鍋、お酢、ザル、手ぬぐい、さらし、タッパー。
出来上がり量・・・てんぐさ50gで、約1リットルの寒天が出来ます。
ポイント1 酢を入れることでテングサが柔らかくなりやすいので、忘れないように。
ポイント2 30分程煮た時にテングサが柔らかくなっていない時は、もう少し長く煮ましょう。柔らかくないままこしてしまうと、うまく固まらない場合があります。

てんぐさを金づちなどで良くたたき、小さな貝や小石を落としましょう。
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良く水洗いして、汚れや垢を落とします。
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お鍋に水(約1.5リットル)、袋の中のてんぐさ全部(約50g)と、お酢(約10cc)を入れて、火にかけます。  
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沸騰するまで強火、沸騰後は吹き零れないように弱火にします。時々、てんぐさが鍋底に、くっつかないように、菜箸などで混ぜてください。
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てんぐさが柔らかくなるまで30分~40分ほど煮てください。トロトロになれば、荒めのザルで一旦こしてください。
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手ぬぐいやサラシを敷いて、こしてください。てぬぐいで袋を作ると便利ですよ。
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鍋の中の煮汁を袋に入れてこします。
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しぼっていきます。※煮汁は熱いので気を付けてください。  
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表面の泡や不純物を取り除くと仕上がりがきれいです。
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タッパーに入れ、常温でさまし固まれば完成です。出来上がった寒天の底にゴミが沈んでいるときは切り落としてきれいにしましょう。完成後はタッパーに水を張り冷蔵庫に入れてください。


100%国産さらし天草
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こちらで紹介している天草はストロベリーポットで販売しています。購入希望の方は在庫などをお問い合わせください。

トコロテンと寒天の違い?

トコロテンは天草(海藻)を煮溶かし、ろ過し、固めたもの。 寒天は、トコロテンを凍結、乾燥させたものです。 一般的に「トコロテン」は細長く押し出されたものを食べる料理の名前になっていますが、 正しくはは天草の抽出物を固めたものを「トコロテン」と言います。 寒天は「トコロテン」を干した加工品のことです。 正確には「トコロテン」が素材の名前です。 天草→ところてん→寒天




  

海女カフェ  Strawberrypot

ストロベリーポットの目の前は海。天気の良い日は青い海を見ながらカフェお食事が楽しめます。看板メニュー千倉産天然天草を使ったみつまめ&ところてんは、素潜り海女さんのオーナーYumikoさんが採取した天草から作っています。

海の見えるカフェ ストロベリーポット

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